CSR報告書
CSR報告書は、ステークホルダーのみなさまにBXグループのCSRの取り組みについてご理解いただくために、以下の編集方針に沿って作成しています。
編集の方針
- 2018年度版の編集のポイント
- BXグループの持続可能性を根拠とした事業ポートフォリオと、将来的な変化を見据えた価値創造の広がりについて、企業活動を支える「基盤的CSR」と「戦略的CSR」としてわかりやすく図示しました。
- BXグループCSR4憲章(成長と共に・社会と共に・地球と共に・働く仲間と共に)とESG(環境・社会・ガバナンス)との照合を図り、マテリアリティを特定、目標に基づいた取り組みについて4憲章ごとに報告・評価しています。
- BXグループがあるべき姿として掲げる「進化する快適環境ソリューショングループ」の実現をめざした社会課題解決のための製品・ソリューション展開の一例として、「引戸が提案する新しい“住まい方”」を特集で取り上げ、未来の住まい方について、ステークホルダーの皆様と意見を交わしました。
- 報告対象期間
2017年度(2017年4月1日~2018年3月31日)を報告対象期間としています(ただし、一部2018年度の報告も含んでいます)。
組織・役職は2018年4月現在のものです。 - 報告対象組織
BXグループ全体を対象としています。
文化シヤッターのみ、あるいは特定の会社に限定される場合は、本文中にその旨を明記しています。
「BXグループCSR報告書2018」 PDFダウンロード
全ページ一括ダウンロード
(PDF:7.9MB)
(PDF:7.9MB)
<分割ダウンロード>
P3-4 | トップコミットメント |
P5-6 | トップインタビュー |
P7-8 | 財務・非財務ハイライト |
BXグループのCSR | |
P9-10 | BXグループの企業活動を支える基盤的CSR |
P11-12 | BXグループの価値創造ストーリー |
P13-14 | 事業と価値創造の広がり |
価値創造の軌跡 | |
P15-16 | 社会に価値を創出し、新たな市場を開拓 |
ステークホルダーダイアログ | |
P17-20 | 社会貢献を見据えた製品づくり |
CSRマネジメント報告
P21-26 | 成長と共に |
P27-32 | 社会と共に |
P33-36 | 地球と共に |
P37-40 | 働く仲間と共に |
P41 | 第三者意見をいただいて |
P42 | CSR用語集 |