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オーバースライディングドアの停電時の手動操作について

電動タイプのオーバースライディングドアにおける停電時の手動操作につきまして、まず以下の点をご確認ください。

<警告事項>
緊急にオーバースライディングドアを動作させる必要があるとき以外は、停電が復旧するのをお待ちいただいてから、電動による通常操作を行ってください。
どうしても停電時の手動操作が必要な場合は、危険な作業を伴いますので文化シヤッターサービスへご連絡いただき、操作を依頼してください(文化シヤッターサービス㈱:0120-365-113)。

停電時にやむを得ずお客様にて手動操作を行う場合

緊急にオーバースライディングドアを動作させる必要があるとき以外は、停電が復旧するのをお待ちいただいてから、電動による通常操作を行ってください。
やむを得ずお客様にて手動操作を行われる場合には、以下の事項を必ず守り安全を十分に確保した上で、各タイプの操作方法に従ってください。

○高所作業を伴う場合は、ヘルメット・安全帯の着用、必要な足場の確保など、墜落・転落事故の予防を行い、安全を充分に確認したうえで操作を行うようお願いいたします。

○操作をする前に一次側電源を必ず切ってください。一次側電源は、制御盤のブレーカーもしくは分電盤のブレーカーにて切ってください。

○オーバースライディングドアの下に、人や物がないことを確認してから操作してください。

○操作が終了するまで、他の人が押しボタンスイッチを操作しないよう周知してください。

○手順どおりに操作しなかった場合、おもわぬ事故になる場合があります。

○お客様がオーバースライディングドアを手動操作する際、少しでも不明な点、不安な点がある場合は文化シヤッターサービス株式会社まで作業をご依頼ください(ご依頼いただいた場合、有償になります)(文化シヤッターサービス㈱:0120-365-113)。

注意事項

○停電時など非常時以外は使用しないでください。

○手動でシャッターを動かす時はゆっくり動かしてください。勢いをつけて動かすと故障の原因になります。

○停電など非常時に手動操作に切り替えた後は、必ず電動操作に戻してください。手動操作のままにしておくと、シャッターを手で開けることができるため、盗難のおそれがあります。


電動ホイスト式の手動操作について(BSH-1、BSH-2)電動トロリー式の手動操作について(BST-1、BST-2)電動トロリー式の手動操作について(SupraMatic)

電動ホイスト式の手動操作方法について(BSH-1、BSH-2)



<警告事項>
●電動ホイスト式の場合、オーバースライディングドアが全閉鎖状態で停電になった場合のみ、手動への切り替えが可能です。その他、途中開放状態や全開状態で停電になった場合は、手動への切り替えにより、オーバースライディングドアが急速に降下するおそれがあるため、停電が復旧するのを待ってから電動による通常操作を行っていただくか、どうしても停電時の手動操作が必要な場合は、文化シヤッターサービス株式へご連絡いただき、操作を依頼してください(有償)(文化シヤッターサービス㈱:0120-365-113)。
●手動チェーンを操作する場合、必ず手動チェーンを持ってゆっくりと操作してください。勢いよく操作すると、チェーンがぶつかり、おもわぬケガをするおそれがあります。また、パネルを持って勢いよく動かすと、手動チェーンが暴れたり、ワイヤがはずれたりして、オーバースライディングドアが急降下するなど、重大事故につながるおそれがあります。

【電動→手動操作】
●手動操作時には、手動チェーンにて操作します。

【手動操作→電動】

電動トロリー式の手動操作方法について(BST-1、BST-2)



<警告事項>
オーバースライディングドアを開閉する際、パネルとパネルの間に指をかけないでください。指をはさんでケガをする場合があります。

【電動→手動操作】

【手動操作→電動】

電動トロリー式の手動操作方法について(SupraMatic)



【電動→手動操作】(屋内側からの操作)

【電動→手動操作】(屋外側からの操作)
この操作は、トロリー開放錠(オプション)を設置した場合です。

【手動操作→電動】(屋内側からの操作)