2026年01月09日

冷凍冷蔵倉庫内の適切な温度管理をサポートする防熱扉
「クールキーパー凍線防(とうせんぼう)」を発売
~扉の軽量化で操作性&施工性が向上~

 文化シヤッター株式会社(社長:小倉 博之)では、冷凍冷蔵倉庫や食品工場内の温度差がある開口部向け商品として、庫内の適切な温度管理をサポートする防熱扉「クールキーパー凍線防(とうせんぼう)」を、1月●日より発売を開始します。


「冷凍冷蔵倉庫向けの防熱扉」
 近年、ネットスーパーや宅配サービスが普及し、食品通販や冷凍食品の需要増に伴って低温物流市場が拡大する中、冷凍冷蔵倉庫や食品工場の建設は増加傾向にあります。特に冷凍冷蔵倉庫では、庫内と庫外で温度を区切る際、通常のスチールドアを設置するだけでは結露や凍り付きが発生するため、断熱性の高い防熱扉の設置が必要になります。
今回発売する「クールキーパー凍線防」は、自社で実施した検証試験により、熱貫流率が0.47㎡・K(※)と高い断熱性能を有していることを確認していることから、庫内の適切な温度管理をサポートする当社オリジナルの防熱扉となっています。
※扉厚が100mmの場合

「木材を用いない発泡ウレタンによる扉補強で軽い操作性&衛生レベルが向上」
「クールキーパー凍線防」は、扉内の補強に木材を用いず、充填した発泡ウレタンの接着力のみで扉の強度を確保しています。そのため、扉の重量を約40%軽量化することができ、軽い操作性と施工性の向上を実現しています。
加えて、定期的に防熱扉を洗浄する際、扉内部に木材を使用していないため、腐食による害虫の発生や雑菌の繁殖を抑制できることから、衛生管理面においても安心してご使用になれる防熱扉となっています。

「安心・安全のメンテナンス体制」
グループ会社の文化シヤッターサービスによる全国24時間365日受付の修理・メンテナンス体制により、万一のトラブルにも迅速に対応します。また、定期点検を契約いただくことで、動作状態や消耗品を細かくチェックできるため、故障や不具合の早期発見につながります。これにより、突発的な修理費用や業務停止による損失を削減でき、長期にわたって安心、安全にご使用になれます。
文化シヤッターグループでは、地球環境が激変する中、気候変動の緩和と適応に貢献する「エコ&防災事業」の取り組みを推し進めており、今後の成長に向けた重点キーワードとして“遮熱”と“断熱”を掲げています。そして今回、発売を開始する防熱扉「クールキーパー凍線防」を、冷凍・冷蔵倉庫に不可欠な“断熱”性能を有した新商品として、積極的な提案を進めてまいります。


■製品仕様

<対応温度帯>
庫内 -35℃~40℃
庫外   0℃~40℃(取付面側)   庫内、庫外の最大温度差40℃以内


■参考価格(価格は消費税込みの製品代で、取付工事費および運搬費は別途)
有効開口2m、有効高さ2.5m、電動引分けタイプの場合
2,000,000円

有効開口1m、有効高さ2m、手動片引きタイプの場合
735,000円


ニュースリリースに掲載しております情報は、発表日現在のものです。ご覧になった時点で価格や仕様が
変更になる場合や、販売が終了している可能性がございますので、あらかじめご了承ください。